引越しの手続きチェックシート
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チェック 項目 届け出先 必要なもの・その他備考 メモ
(TEL番号など)
2〜1ヶ月前
  現住所の退去告知 契約時の不動産業者・大家など 最低1ヶ月前に告知。(入居時の契約で、2ヶ月前に告知が必要と規定されていれば2ヶ月前に。)  
  引越し業者への連絡 引越し業者 時期によっては希望通りの日程が取れないこともあります。早めに連絡して見積もりを出してもらい、日程を決めておくと安心です。  
  会社への報告 勤務先(アルバイト先) 住所の移転を通知しておきましょう。交通費や税金が変わる事もあります。  
1ヶ月前〜1週間前
  電話の移転連絡 NTT 「116」へ電話し、現住所・新住所・工事希望日を伝える  
  電話の新設手続き NTT 最寄のNTTへ身分証明書(運転免許証・保険証等)と、申込み費用持参。工事手続きに1、2週間かかるため、2週間前までにNTT窓口に行っておきましょう。  
  公共料金の銀行口座振替の停止 取引銀行 印鑑と通帳  
   口座の住所変更 取引銀行 印鑑と通帳  
  電気・ガス・水道会社へ連絡 各社営業所 窓口へ行くか、電話で引っ越し日を通知  
  住居転出届 現住所の市区町村役所 印鑑と国民健康保険証(加入者のみ)  
   国民健康保険 現住所の市区町村役所 印鑑と保険証、転出証明  
  福祉関係の手続き(児童手当・年金等) 現住所の市区町村役所 必要な証書と印鑑、転出証明  
  郵便物の転送届 現住所の最寄り郵便局 郵便局に郵便物の転送届をだします。届けておけば、移転後1年間は、旧住所宛の郵便物を新居へ届けてもらえます。  
  転校届け(小・中学校) 転入学先の学校長 在学中の学校長から在学証明書類一式を受け取り、転入学先の学校長に渡す。※小・中学校の転校は転入届後でなければ通学許可が受けられません。  
  新聞の解約・精算 新聞販売店 新聞店に解約の申し出、集金の依頼をする  
  室内の掃除 --- 室内をキレイに掃除しておきましょう。敷金が多めに戻ってくる事も。  
3〜4日前
  家賃の精算 不動産業者(管理会社)・大家など 残りの家賃や管理費、敷金の返還など  
  水道料金の精算 旧住所の所轄水道局営業所 引っ越しが日曜日の場合は使用量を予測して前日精算  
  電気・ガスの精算 各社の所轄営業所 引っ越し前に、当日までの精算可能  
当日
  電気・ガス・水道の開栓 各営業所からの担当者 ガスは入居者立会いでないと開栓されません  
引越し後の手続き
  住居転入届 新住所の市区町村役所 新住所の市区町村役所で転居後14日以内にしなければいけませんので注意しましょう。その際、印鑑、転出証明書が必要です。  
  国民健康保険 新住所の市区町村役所 新住所の市区町村役所で転居後14日以内にしなければいけませんので注意しましょう。その際、印鑑、国民健康保険証が必要です。  
  国民年金 新住所の市区町村役所 新住所の市区町村役所で転居後14日以内にしなければいけませんので注意しましょう。国民年金手帳と、領収書または、何月まで支払済みかを確認するものが必要。  
  印鑑登録 役所 登録印鑑※転入届といっしょに済ませる  
  福祉関係の手続き(児童手当・年金等) 新住所の市区町村役所 住所転入届け出と同時に行っておくと便利でしょう  
  運転免許証の住所変更 新住所の所轄警察署 新住民票、免許証。転居後15日以内に届け出が必要。  
  自動車の登録変更 新住所の所轄陸運局 転居後15日以内に新住所の所轄陸運局の窓口に届けましょう。車庫証明、車検証、新住民票、印鑑、車が必要。  
  原付自転車の登録変更 新住所の所轄陸運局 転居後15日以内に新住所の所轄陸運局の窓口に届けましょう。新住民票、印鑑、バイクが必要。  
  車庫証明 新住所の所轄警察署    
  電気・ガス・水道・電話の銀行振替 取引銀行 新居での領収書、通帳、印鑑  
  クレジットカードの住所変更 クレジット会社 電話連絡  
  各種保険の住所変更 保険会社・共済組合 生命保険・損害保険(含む自動車保険)会社等へ電話連絡  
  ペットの届出 転入先最寄の保健所 転入先最寄の保健所で新たな鑑札を受けましょう。  

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