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宅地建物取引業者が、売買取引・交換取引・賃貸借取引について、売り主と買い主(または貸し主と借り主)との間に入って契約をまとめること。「媒介」と「仲介」は同じ意味。


宅地建物取引業者が、売り主と買い主(または貸し主と借り主)との間に入って契約をまとめる際に、依頼者(売り主・買い主・貸し主・借り主)と宅地建物取引業者との間で締結される契約を「媒介契約」と呼びます。


当事者の一方がある財産権を「売る」意思を示し、相手方が「買う」意思を示したときに成立する契約のこと。民法では、当事者双方の意思が合致した時点で売買契約が成立するとされ、また、書面による必要はなく口頭で成立します。売買契約において、買う側が財産権の対価として交付するものは金銭でなければなりません。(金銭以外の物を対価として交付する場合は「交換契約」になる)。売買契約が成立した時点から売り主側には「財産権移転義務」が発生し、買い主側には「代金支払義務」が発生します。義務の履行については双方が「同時履行の関係」に立つとされています。


枠に直接ガラスなどが固定されている開閉することのできない窓。


高齢者や身体障害者の行動を妨げる物的・心理的障害を取り除くという意味。床の段差を出来る限りなくすために「スロープ」を用いたり、手すりをつけるなど、様々な工夫を図る。


中高層住宅で建物の壁面から外側に突き出した屋外空間のこと(ベランダともいう)で、手すりの高さは床面から110cm以上と決められている。火災時には避難用通路になるので共有部分とされており、マンションの各住戸の所有者は、火災時の避難に支障をきたすような物を置いてはいけないとされている。


プラスチック原料で作った床用タイルのこと。プラスチックタイル。一般的に「Pタイル」と言う場合には、塩化ビニル系タイルの硬質のもので、大きさが30センチ×30センチのものを指すことが多い。他にアスファルト系タイル、ゴム系タイルなどがある。


コンクリートや建築物、アスファルトによって地表を覆っている都市部では、太陽の熱が蓄熱されやすく、ビルの冷房の排気熱なども合わさって、夏になると周辺地域よりも数度高くなる都市部の高温化現象のこと。対策としては、建築物の屋上に緑地を設けたり、省エネを心がけて人工排熱を抑えるなどがある。また、日本古来の打ち水も効果がある。


美観地区とは、「市街地の美観を維持するために定める地区」のことで、建築物の配置、構造、色や、屋外広告などが規制される。


一筆の土地、または一個の建物ごとに作成される登記記録のうち、土地・建物に関する物理的状況を表示した表示登記が記載されている部分で、土地・建物のプロフィールのようなもの。土地に関する登記記録の表題部には、「所在」「地番」「地目」「地積」「原因」「所有者」が記載されている。建物に関する登記記録の表題部には、主たる建物の「所在」「家屋番号」「種類」「構造」「床面積」「原因」「所有者」が記載され、さらに付属建物についても同様の内容が記載されている。


エアコンやクローゼットなどをあらかじめ壁面などに組み込んでおく方式。これにより、室内における出っ張りが減少し、すっきりと納めることができる。


1階部分の一部にあり、2階の重みを柱だけで支えた壁のない吹抜け空間部分。駐車スペースや作業場に使用しやすいので、オフィスビルやマンションでよく用いられている。


複数階の建物で、2つ以上の層にまたがって床を設けないスペースのこと。風や熱の吹き抜けが容易であり、また遮蔽するものがないため、とても開放的な空間を生み出す。天井扇を付けることにより、冷暖房効果を高めることができる。


周りが他の土地に囲まれていて、公道に出るには他の土地を必ず通行しなければならないような土地のこと。


不動産鑑定士、または不動産鑑定士補が不動産の経済価値を判定すること。経済価値を判定する方法としては、金融機関による担保評価や、存在する地域の状況、不動産会社による簡易査定などがある。


国土交通省が毎年実施する不動産鑑定士試験の全てに合格し、国土交通大臣への登録を受けた者を不動産鑑定士と言う。不動産鑑定士の登録を受けるには、不動産鑑定士試験の3次試験に合格し、2年以上の実務経験があることが必要である。不動産鑑定士の業務は、不動産の鑑定業務と、不動産コンサルティング業務の2つに分けられる。職務上高度な倫理が求められるので、故意に不当な鑑定評価をした場合には登録抹消などの厳しい懲戒処分が行なわれる。また、不当な鑑定評価をした疑いが生じた場合には、誰でも、知事または国土交通大臣に対して調査を行なうように要求することができる。


あらかじめ工場で部材の加工と部分組立を行っておき、それを現場で組み立てる住宅。現場作業を軽減させることから工期が短縮される。


木板や木質材料による床板のこと。コストが安く、変形・伸縮が少ない複合フローリングが主流。


土地登記簿上で、一筆の土地を数筆の土地に分割すること。


もともとは分譲だった物件を賃貸にしている物件のこと。グレードは普通の賃貸に比べて高い。


遮音性・断熱性を高めるためにガラスを二重にしたサッシのこと。複層ガラスともいう。


建物の床面積を測定する際に、壁の厚みの中心線を想定し、この中心線を結んで測った面積を「床面積」とする考え方のこと。内法(うちのり)に比べ、壁の厚みの分だけ面積は大きくなるが、実際に使用可能な面積はそれより少し狭い。「かべしん」とも読む。


中高層住宅で建物の壁面から外側に突き出した屋外空間のこと(バルコニーともいう)で、手すりの高さは床面から110cm以上と決められている。火災時には避難用通路になるので共有部分とされており、マンションの各住戸の所有者は、火災時の避難に支障をきたすような物を置いてはいけないとされている。


相談により、ペットを飼うことができる物件。物件によって飼う事のできるペットの種類や条件に違いがあるため、詳細については不動産業者で確認してください。


洗濯機を置くための皿状の台のこと。洗濯機パンともいう


関西(京都を除く)で使われているもので、「敷金」と同じ意味。


ホテルなどでのラウンジ、ロビーと同じ意味。


汚染土壌と接触することによる健康被害の恐れがある場合における措置のひとつ。厚さ10センチ以上のコンクリート舗装、または厚さ3センチ以上のアスファルト舗装などを施し、汚染土壌との接触を遮断する。
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